HANAMIZUKIコラム「店主の住まい」

コラム 第1回 : 店主の住まい

HANAMIZUKIコラム

住まいは100年前に建てられた5軒長屋の一角。
長年、風雨にさらされ、内も外もボロボロ。

「ここでええのか?」

夕日の沈む長屋を見ながら考え込みましたが、
今から4年まえ、縁あって引っ越してきました。

「自分らしい暮らし」を夢に描いてリフォーム開始。
建築設計を仕事とする夫と2人。
「まるで、住まいの実験室やね」と笑いあいながら、
遂の住み家になるかもしれない改築をしてみました。

思い描いた家は、

・シンプルにギャラリーのようにしたい。
・最小限度の物で暮らしたい。
・床はコンクリートにしたい。
・壁紙は貼らずにペンキで仕上げて。

いくつかのこだわりを押し通し、工務店さんを困らせ、出来上がったのがこの住まい。

少しづつ紹介していければ、と思っています。

「床」

HANAMIZUKIコラム

玄関からすぐに、リビング、キッチンへと続くのですが、
全部コンクリート床にしてみました。
(冬は床暖房が入ります。夏はつめたくて気持ちいい)

「外壁」

HANAMIZUKIコラム

私はブリキのトタンの大ファン。
ある日、古い染物工場からぶ暑いトタンをわけて頂き、ストックしておいたのです。
濃いグレーの、ぶ暑いトタン。
ところどころにサビサビの風合い。
ペランペランのトタンを剥がして張替えをしました。

「窓わく」

HANAMIZUKIコラム

考え込んだのが、サッシの窓枠。
替えるのにも、費用は掛かるしどうしよう…?
思いきって木枠を十文字にしてサッシ部分を隠すことに成功しました。

第2回のコラムでは「暮らしの中のアンティークの使い方」を提案したいと思います。

ページの先頭へ